【連載記事 情報編】 情報を検証して正しい判断が出来るようにする

情報を検証する 情報編

日常生活の中では様々な情報にアクセスすることが出来ます。しかし、情報の中には間違っているものや情報が古くなって以前は正しかったが、今では正しくなくなっている情報もあります。

集めた情報を蓄積して資産にしていくためには、情報収集の能力と共に情報を検証する能力も必要です。

岡崎:「ということで、今回は情報の検証がテーマです」

情報は複数の情報源から集める

情報を検証するためには、同じ情報を複数の情報源から集めるようにしましょう。複数の情報源から集めた情報を比較することで、情報が正しいのか間違っているのかが検証出来ます。

内山:「情報源Aと情報源Bから情報を集めて、言っていることに違いがあるかどうかを調べるわけですね」

そうです。複数の情報源から情報を集めて情報を比較することは情報を検証するための基本です。情報を比較して検証する癖を付けておくだけで間違った情報を掴むリスクはある程度減らすことが出来ると思います。

情報の偏りを無くすためにも複数の情報源から情報を集める

一見公平で中立的に見える情報でも人が介在する以上、その人の思いや考え方、先入観、好き嫌い、立場などが入るため情報には偏りが発生します。

内山:「人間の意思が入ってしまう以上、情報が偏ってしまうのはしょうがないですね」

また、情報を受け取る側も自分に都合の良い情報は積極的に集めようとしますが、都合が悪い情報は排除しようとすることがあるため、ここでも情報の偏りが発生します。

岡崎:「ちなみに、自分に都合の良い情報だけを集めてしまう傾向のことを確証バイアスと呼びます」

偏った情報に頼って物事を判断してしまうと、判断を間違えてしまうこともあるので、情報の偏りを出来るだけ少なくするためにも、複数の情報源から情報を集めて検証するということは重要です。

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